予防医療に力を注いで
松永 敦先生は、代々医者の家系に生まれ、たとえ耳鼻咽喉科医であっても耳、鼻、喉だけ診ていればいいわけではなく、人のからだ全体を診られなければ医者ではない、という両親の教えのもとに医者になられた先生でした。またご自身が35歳でガンになり、これを自然療法で完治させられたということもあり、かねてより予防医療に力を注がれておられました。
人はなぜ病気になるのか、どうしたらならないようになるのか
クリニックに訪れた患者さんをただ治療するだけではなく、その病気がいったい何を原因として、どこからきたのか、そしてまた人はなぜ病気になるのか、どうしたら病気にならないようになるのか、ということを、暇さえあれば考えておいでです。
病気の原因となるストレスと食生活
その結果、病気の原因に最も大きく関係しているのは、主にストレスと食生活だということに気づかれます。そして、ストレスに関しては、患者さんの話をよく聞き適切なアドバイスをするだけでも視点を変えていただくことができましたが、肝心な食生活のこととなると、皆さんそう簡単に改善することはできません。誰もが時間に追われ、忙しく生きている現代です。そこで、先生は自身の病を克服した体験も踏まえ、この忙しい現代人の栄養の偏りを改善するのに必要不可欠だと思ったのが、栄養補助食品といわれるサプリメントです。
日々の診療から生まれたサプリメント
PureMedのサプリメントは、そうした経緯で医者の日々の診療から生まれました。
松永先生は現役の医師ですから、朝から晩まで診療に追われています。
患者さんを良くするためのアイディアを思いついたところで、なかなかそれに着手する時間はありません。そこで、常日頃からそういう悩みをお持ちであることをわたし達は耳にするチャンスを得ました。そこで、先生が『医食同源に根ざした予防医療』とおっしゃり、このことを少しでもサポートできれば、と立ち上げたのが、このPureMedという会社です。
日々の健康増進にお役立てください
人の一生は『生老病死』といわれるように、わたしたちが生きている以上、病気とまったく無縁ではいられません。その長いようで、短い人生のなかで、このPureMedという会社のサプリメントを皆さまの健康維持、健康増進にお役立ていただけるなら、わたしども、社員一同にとっての望外の幸せです。